先週、まだ暗い朝4時に起きて山へ行きました。
オキナワウロジロガシという日本最大のドングリの実を拾いに。
本島最巨木といわれるウラジロガシの木があるのは
伊部岳(いぶだけ)という山に行く途中なのですが、
そこまで行くのがまた遠いのです。
沖縄は小さいと思っていたら、いえ、大きいです。
車でしか移動できないからか、那覇から北部まで、数時間かかります。
飛行機で実家に帰ることができるくらいの時間がかかるのです。
ともあれ、5時に駐車場を出発し、名護に7時には到着。
朝ご飯を食べて、さらに北上、伊部岳登山口には9時ごろ到着。
この日の天気は曇り。強風と、荒れた海で、
体感温度はかなり低かったのです。

高い波の中、ウインドサーフィンをしている人が小さく写っています。
大宜味の道の駅。開店前でトイレだけお借りしました。

さて、登ろうかというときに雨が強くなり、
時間的にはゆとりのある9時だったので、上下雨具を身に付けて
ザックにもカバーをしっかりかけて、出発。
まず歩き始めて10分ほどで、みかん畑のなかに、なんと
沖縄固有のイノシシ発見!
とっても小さい。黒い。
六甲のイノシシを見慣れた私としてはウリボウか?くらいの小ささで、
六甲のイノシシなら襲ってくるくらいの勢いなのに
こちらのイノシシ、さささささっと逃げてゆきました。
写真を撮ったり、ゆっくり歩いても1時間半ほどでウラジロガシの巨木のところへ。

道のど真ん中に、「明らかにこれだろう」という存在感で現れました。
この山も、他の山と同じく、案内がほとんどなく、
このウラジロガシにおいては「これです」という標識もない。
「去年はどんぐりが不作だったから今年はあると思う」と聞いていたのですが
今年のものらしきドングリは落ちていませんでした。
それにしても大きな木。
安心感がありました。
沖縄は戦争で南部の木は無くなって、家を建てるために北部の木を大量に使ったそう。
こんなに大きな木(樹齢300年〜)は実にめずらしいそうです。

もう雨も激しいし、頂上は行かずに帰ろうということにして、
またもと来た道をぶらぶら戻ります。
イモリもよちよち歩いています。
まだまだ私にとっては新鮮な植生の山で、雨でキラキラ、しっとりした森は
すばらしいなぁ・・いいなぁ・・・深呼吸をずっとしていました。

頂上への分岐についたあたりで、雨はすっかり上がり、
まだ11時前だったので、頂上へも行くことに。
道はこれまで登った沖縄の山の中では歩きやすいほうでした。
比較的人が来ているからでしょうか。
頂上からはヤンバルの森が見渡せました。
ジュラシックパークだ・・・といつも思うイタジイの木の広がる風景。
こんな悪天候の日には誰にも会いません。
普段でさえ登山人口が少ない沖縄で、山で人に会うことはめったに無いのです。
・・・と、思ったら、下山中、かなり知っている人に遭遇!
今働いているアウトドアショップの本店の店長さんたちでした。
なんだかお互いに「こんな日に山にいるなんて」と爆笑でした。
色々と山情報を教えていただきました。
沖縄の山は静かで人気(ひとけ)がなくて、自分たち以外の生命をいっぱい感じます。
下山すると、なんだか自然と「ありがとうございました」とペコリとするのは
沖縄に来てからだなぁと思います。なんでだろうか。
入るときは「おじゃまします」と言ってから。
それくらい、自分がそこでは小さく小さく、一部となるのを感じます。本当ですよ。
帰りはあそこにいけばいいよ、と教えていただいたお店でお昼を食べました。

笑味の店
http://eminomise.com/
実は、えみさんの本を4年前から持っていて、
お料理も参考にしていたので、いつかは・・・と思っていたのです。
この機会にいくしかないね、というわけで、こんなご馳走を・・・。
えみさんにも会えたし、もちろん、すごくおいしかったし、満足100点!
ドライフルーツになったドラゴンフルーツをおみやげに買ったのですが
これまた美味しかったーーー◎
こんな水分の多い果物、どうやって・・・と思ったら、
専用の乾燥機があるそうでした。なるほど。
朝が早かったので帰りは夕方に2時間ほど昼寝をして、
家に着いたらすっかり夜でした。
いやーーーーーー山が遠い!
しかし、小旅行気分が味わえてこれもまたいいかな、と。
時間もお金もかかるのでなかなかしょっちゅうというわけにはいかないけれど、
次に行きたい山も、もう決めてあるのです。たのしみ。
オキナワウロジロガシという日本最大のドングリの実を拾いに。
本島最巨木といわれるウラジロガシの木があるのは
伊部岳(いぶだけ)という山に行く途中なのですが、
そこまで行くのがまた遠いのです。
沖縄は小さいと思っていたら、いえ、大きいです。
車でしか移動できないからか、那覇から北部まで、数時間かかります。
飛行機で実家に帰ることができるくらいの時間がかかるのです。
ともあれ、5時に駐車場を出発し、名護に7時には到着。
朝ご飯を食べて、さらに北上、伊部岳登山口には9時ごろ到着。
この日の天気は曇り。強風と、荒れた海で、
体感温度はかなり低かったのです。

高い波の中、ウインドサーフィンをしている人が小さく写っています。
大宜味の道の駅。開店前でトイレだけお借りしました。

さて、登ろうかというときに雨が強くなり、
時間的にはゆとりのある9時だったので、上下雨具を身に付けて
ザックにもカバーをしっかりかけて、出発。
まず歩き始めて10分ほどで、みかん畑のなかに、なんと
沖縄固有のイノシシ発見!
とっても小さい。黒い。
六甲のイノシシを見慣れた私としてはウリボウか?くらいの小ささで、
六甲のイノシシなら襲ってくるくらいの勢いなのに
こちらのイノシシ、さささささっと逃げてゆきました。
写真を撮ったり、ゆっくり歩いても1時間半ほどでウラジロガシの巨木のところへ。

道のど真ん中に、「明らかにこれだろう」という存在感で現れました。
この山も、他の山と同じく、案内がほとんどなく、
このウラジロガシにおいては「これです」という標識もない。
「去年はどんぐりが不作だったから今年はあると思う」と聞いていたのですが
今年のものらしきドングリは落ちていませんでした。
それにしても大きな木。
安心感がありました。
沖縄は戦争で南部の木は無くなって、家を建てるために北部の木を大量に使ったそう。
こんなに大きな木(樹齢300年〜)は実にめずらしいそうです。

もう雨も激しいし、頂上は行かずに帰ろうということにして、
またもと来た道をぶらぶら戻ります。
イモリもよちよち歩いています。
まだまだ私にとっては新鮮な植生の山で、雨でキラキラ、しっとりした森は
すばらしいなぁ・・いいなぁ・・・深呼吸をずっとしていました。

頂上への分岐についたあたりで、雨はすっかり上がり、
まだ11時前だったので、頂上へも行くことに。
道はこれまで登った沖縄の山の中では歩きやすいほうでした。
比較的人が来ているからでしょうか。
頂上からはヤンバルの森が見渡せました。
ジュラシックパークだ・・・といつも思うイタジイの木の広がる風景。
こんな悪天候の日には誰にも会いません。
普段でさえ登山人口が少ない沖縄で、山で人に会うことはめったに無いのです。
・・・と、思ったら、下山中、かなり知っている人に遭遇!
今働いているアウトドアショップの本店の店長さんたちでした。
なんだかお互いに「こんな日に山にいるなんて」と爆笑でした。
色々と山情報を教えていただきました。
沖縄の山は静かで人気(ひとけ)がなくて、自分たち以外の生命をいっぱい感じます。
下山すると、なんだか自然と「ありがとうございました」とペコリとするのは
沖縄に来てからだなぁと思います。なんでだろうか。
入るときは「おじゃまします」と言ってから。
それくらい、自分がそこでは小さく小さく、一部となるのを感じます。本当ですよ。
帰りはあそこにいけばいいよ、と教えていただいたお店でお昼を食べました。

笑味の店
http://eminomise.com/
実は、えみさんの本を4年前から持っていて、
お料理も参考にしていたので、いつかは・・・と思っていたのです。
この機会にいくしかないね、というわけで、こんなご馳走を・・・。
えみさんにも会えたし、もちろん、すごくおいしかったし、満足100点!
ドライフルーツになったドラゴンフルーツをおみやげに買ったのですが
これまた美味しかったーーー◎
こんな水分の多い果物、どうやって・・・と思ったら、
専用の乾燥機があるそうでした。なるほど。
朝が早かったので帰りは夕方に2時間ほど昼寝をして、
家に着いたらすっかり夜でした。
いやーーーーーー山が遠い!
しかし、小旅行気分が味わえてこれもまたいいかな、と。
時間もお金もかかるのでなかなかしょっちゅうというわけにはいかないけれど、
次に行きたい山も、もう決めてあるのです。たのしみ。










































































