ainaoko



5月の終わり、京都に行ってきました。


今回の京都は特別で、これでもかと詰め込んで
友達に会ってきました。

真っ先に向かった出町柳で2年ぶりくらいに会った友、つん。
最初の数分間、目を合わせようとしない・・挙動不審つん・・
「かぜのね」でごはんをしながらあれやこれやつもった話に花咲かす。
学生時代からおしゃれだった彼女は、今回も気になるファッション。
(ねぇそのパンツはなんという名前なの?)
股上がありえないほど深い。そしてヘアースタイルはワカメちゃん。
つんだから、かわいいわけです。いつもどおりの思い出話と毒舌で全力で話す。
そのあと、つんホームにてひとしきり、素敵な家を見学したあと
つんの結婚式の写真を見せてもらった。おおおー超かわいい。若い(笑)
私がどうしてもいけなかったつんの結婚式。
アルバムを「結婚式ぶりにひらくんだけどーー」と言っていた。そんなもんか。

つんが同じ日を振り返るとこうなっていた。
http://aaawabukuuu.jp/?eid=78

つんのブログは最初からさかのぼってぜーんぶ面白い。
私は彼女が書いている京都情報が好きで、紹介しているマニキュアを買った・・。
だから・・ではないが秘密にしときたいくらいだったけれど、うれしいこと書いてくれて
じーーーーーーーんとしたのでのっけました。
つん、ありがと。
(※でも、そのマニキュア、昨日8割こぼした・・)


そして、木屋町のライブハウスへ向かう。
ここでは、学生時代のワンダーフォーゲル部の部長だった友が働く。
ライブハウスの目覚める少し前の時間、打ち合わせ。
なんて頼りないんだ、自分・・・と若干恥ずかしい不準備自分・・。
でもなんとか、彼の助言等により打ち合わせ無事終了・・2回目だけど・・

友達というのは、一回出会ったら、それで終わりじゃないんだろうと思う。
変わらないものもあるし、変わるもののあるように、
再会ともまた違う、「出会い直し」というのがあるんだと思う。
久しぶりに会ったら、仕方がないけれど「なんかちがうな・・」って思うこともあれば
「あら・・なんか今いいかんじ」そう思える出会い直し。
学生時代は「若かった!」と言い切れるほど
今はいろいろ頼ってしまっちゃっています。ありがと。


そして、私よりもはるかに毒舌であろう、友の家に泊まる。
京都に行ったら絶対泊まる。一番楽で、一番笑える京都の家。
テレビを見ながらずっと笑ってた。藍は私の好きな味のコーヒーをいつも作ってくれます。
夜中まで化粧指南を受け(!)女友達タイムを満喫する・・就寝3時。
いつもどおり、しゃべりながら藍より先に寝て、朝起きて「いびきがうるさかった」と
いつものとおりに言われる朝。絶対そんなにかいてないと思う。コメントもいらない。

翌朝
「1時間だけでも会いたい」
という私の無理なお願いを聞いてくれるひっちゃんもご近所から来てくれて、
1時間、近所の喫茶店で近況報告。
だって、京都は友達だらけで、しょっちゅう行けないから詰め込んじゃってね・・
オシャレひっちゃんは実は農業のエキスパートになりつつあり、かっこいいです。
なんだかひっちゃんに会うと私は甘えモードに入ってしまいます。
そして、怒りモードにもなります。今回は、電車で席を譲らない人と化粧をする人について
ひっちゃんに言ってもどうしようもないのに訴えてきました。


ここでもう24時間の出来事とは思えないけれどまだ暴走します。

そのままお昼は藍とワンゲル友直子と、ちょっと多すぎるんじゃないかという量が出てくる
看板のないやる気があるのかないのかわかりにくいごはんやさんでごはん。
そこからちょっと楽しいことして。友の近況を聞かず、私の自己中、いつもどおりで別れる。


夕方になってこれまた一時間、私の一番古い友、小学校の友に会う。
3年ぶりだけれど、さすが古い友、久々の再会をものともせず、
その晩出発の高速バスのチケットをとるためカフェでネット検索中。
結局わたしの携帯に入っている高速バス予約電話番号で一件落着。
4800円で東京へ。まぁ安いもんだ。
だって、沖縄に今は5800円で行けること、みんな知っておいて・・スカイマーク万歳!


そして神戸に戻る。。。が、まだ終わらない欲張りな日々・・
神戸の友はーちゃんズミさんとごはん。

瑛太くんについて熱く語るもまさか数日後あのニュースが流れるとは・・。
カエラちゃんもすきです。


ゆるやかな、つんのブログは穏やかに時を書き綴っていましたが、
パンパンにつめこんだ私の48時間は、50時間目に突入するころ、神戸の端っこの畑の真ん中で
幕を下ろしました。


友達は宝です。

気が合わない人とは、めっきりさっぱり合わせようにも合わせられない私ですが、
笑い泣きするほど全力出せる友達がいてしあわせだ。
しかも、あぁ、こんなにすばらしい友がたくさんいてしあわせすぎる。
なんというか私の友はみんな、楽だ。すばらしい。
占いも、化粧品も、音楽も、ファッションも、
もうなにもかも興味の先が合わない人ばかりなのに、ねぇ!


一ヶ所に暮らし続けるイメージがさっぱりいまだに持てない、というかないままの私。
でも、離れても続く関係があって、あり続けることが身に起きて・・
大人になってもずっと続く友達の存在を、ようやく信じ始めています。
この先もずっと・・?それは本当にすごいことだな・・・

もう今週が結婚式なんだけど、ここまでこれたのはみんなのおかげです。
自分ひとりじゃもう、わたしはどっかに行っちゃってます。
時には話を聞いてくれ、時にはなぐさめてくれ、時には気晴らしに付き合ってくれ、
時には手紙をくれ、時には電話をくれ、時には・・
いつも私の味方でいてくれる。家族みたいに、いつも私を・・
ありがと。みんなありがと。
みんながそうだから、私はこうなっちゃうんですよ。


さぁて、石の上にも3年。
大っきらいな言葉です。どうして石の上に3年もいなきゃいけないわけ?
苦労を花に見立てたような話、大っきらいです。
なに我慢していることを美化している!?黙ってやればいいのに。

・・・でも、それは、私には出来ないことをしているから、のひがみです。
私は一度も石の上に座り続けたことがない。
いやなことも気に入らないことも、戦う気持ちもないときは
さっさと逃げて、忘れてしまう。そんなことばかりしてきました。
後悔はないし、それも生き方よ、って思わなくはない。
しかし、まぁ座ってみましょうかね・・。
となりで石に座るのが上手そうな、
石に座ってるなんて思ってなさそうな人が一緒ですから。
見ている未来の景色以外、私とはなにもかも真逆な人と、歩む人生。
石の上じゃなきゃなんなんだろうか。

3年経ったら、おそらく「10年一区切り」とか言われて、ええ!とか思いながらも
10年・・そんな感じでいくんだろうか?


友達は3ヶ月のこどもと、だんなさんの仕事場のザンビアに出発した。
10日が出国だったので新生活は私と同じくらいのスタート、だな。
いってらっしゃい。シブ。
http://blogs.yahoo.co.jp/boesekatze1219

そんな梅雨前の日々。