これからのこと2006

イチについて・・ヨーイ・・

昨夜は新月。新たな決意にもってこいの日。
海が見えて夕焼けのとっても綺麗な日でした。

夕焼けの中でサンシンを弾く沖縄人。
その音は穏やかなものです。
大事な人を沖縄へ見送って、
南に向かう飛行機が星にまざるのも見届けて、
空港をあとにしました。
これ以上はない、そんな気持ちです。

その飛行機が沖縄についた頃、私はまだバスの中でした。
そういう距離ということなのかなぁ?
久しぶりの長旅から戻って、お迎えに喜んで、
星が綺麗な夜でした。

今朝は、約二週間パソコンを見ていなかったので
多すぎる迷惑メールを消すのに時間がかかりました。
みんなの日記やメールを見るのが大変だぁ〜
さて、今月はほとんど三重県にいて、引越しの手伝いに精を出し、
送別会や忘年会や送別会や忘年会などで沢山の方に会いました。
その間、4日ほど東京へも行きました。

その模様を少しずつアップしていきます。

帰って気付くと、あと10日で新年だとは。(知ってました?)
新月の流れにのって、
ゆっくり振り返りをして、計画を立てていこうと思います。

年賀状、今年くらいは書こうかなぁ?

さぁ、ドン!

私の周りの25歳の今。

週末はたくさんの人と出会って再会してなかなかかなり楽しい日でした。
料理ピカイチのマチャが料理チーフとして招かれ、
クロちゃん、シオくんと共に、昼〜ずっとずっと料理しまくりでした。
2人は大学の二つ下の後輩たちですがしっかりしてて見習いました!
各自様々なものを作っていたので
結局口に入ること無かったものもあります。
お土産や、別の場所でも作られていたすごく大量の食べ物たちは
夕方からほんとに沢山の人が集まって(30人以上?)たいらげられて
笑いあり、笑いあり、笑いあり、の楽しい夜でした。

紙芝居ひっさしぶりの荒木さん(26)は、
2年前ここでしんのすけとツッチーとともに
有機農業の研修生として頑張っていました。
3人がいた頃の伊賀とは
だいぶいろんなことが変わったけれど


社会人一年目の、忘れられない一年目を思い出しもしました。
紙芝居やさんを目指す荒木さんの紙芝居を初めて見ました。
もともと声がすごい低くて通るいい声なのですが、
かなりレトロな紙芝居だからさらにしっくりきて、
天職なんじゃないかと思ったほどです。
かたぬきはしたことがないくせに「懐かしい!」と思ってしまいました。

マルの作ってきた映像作品には、
「今」を頑張っている友人のコメントとその様子がうつされ、
マチャがコモンカフェで話す言葉から、
ワタルくんとリョウコちゃんのワンドロップでの思いから、
そして荒木さんの紙芝居にこめた気持ちから、
私はもちろんきっとみんな触発されたんじゃないかなと思います。
きっかけって本当に大事だなぁと。

近くのいわん農場で農業をしている高木くんは絵が上手で、
おみやげに絵画を持ってきてました。
そして、来月結婚するおよめさんも一緒でした。ペアルックだった!

奈良でお茶を作っている伊川くんのお茶会もいい具合でした。
健一自然農場
ちゃんと正座して、伊賀市で和菓子を作っている人の和菓子を食べて、
お作法どおりにいただいて、極めつけは井川君の作詞作曲のギター。
歌がとってもいいのです。歌うお茶農家井川君、同じ年です。
アシスタントは、現在助産師を目指すともよちゃん
たんたんとお茶を淹れてくれていました。
2人ともよちゃんとはここ最近話すたびに力が湧きます。
共感できる部分が多いからでしょうか。

←ともよちゃんとぶっちー



最近結婚したばかりのがっちゃんはだんなさんも一緒で、
一年前より何倍も大人っぽくてかわいくて、
がっちゃんファンの養鶏農家のおっちゃん木下さんも
つっこむき満々だったけど2人を見たら何もいえなかったのでは(笑)

翌日のお昼には現代の子どもについて語ることが決まったという
保育士資格保有のちはるもやってきて、ほんと楽しかった!
お土産には奈良の都祁で、先ほどの伊川くんたちとともに
無農薬野菜をつくっているブッチーの大根でした。

それから線香花火や焚き火やポトフや本当にどうでもいい話や
マチャが外で寝ていたことを後で知って驚いたことや(ほんまにあかん!)
あまりに厚着しすぎて、勝手にシュラフの中で汗だくになって目覚めた朝や
起きてもみんなが食べていて笑ってしまったことや、
たった2日間でいろいろありすぎました。

私は25歳なので、友達や知り合いは25歳がダントツに多くて、
学生というひとくくりから、自営や就職や転職や結婚や、
いろんなことが変わったけれど、
知っている限り、友達も知り合いの子たちも、
3年前からは確実に変わっていて、しっかりしていて、
今回は偶然なんだけど集まる為の日だったんだろうと思うほど
みんなが得意なことを発揮して、本当に穏やかに再会したと思います。
これなかったヨモギ残念!

おっちゃん、おばちゃんたちや先輩方も後輩たちもきたけれど、
老若男女、翌日のお昼まで入れ替わり立ち代り人が来て、
なんというか進む方向の縮図というか、
みんなを見送りながら、どんどんきられていくスタートを
心強く見守りました。
しんのすけのこれからのことはここを読めば
何かがわかる・・・かも?
南からの豚だより

プライバシー書ききれなかった素敵な人たちも
まだまだ沢山います。
みんなよかった!
←プライバシーを尊重した写真。



送別会ということで別に楽しみにはしていませんでしたが(笑)
結果的にそういう気持ちになって、それはつまり。
まちゃとくたくたになって、野菜を抱えて電車で眠りこけて
帰ってきました。グットラック。

もう一歩、沖縄と夢と計画と。

秋晴れの空と冷たい風が吹いて、今年初めてセーターを着ています。

こんなに秋らしくなってきましたが、
まだまだあったかいのでしょうか沖縄は。
ちょうど2年前ごろから色々とお世話になっている
沖縄のマキシさんから贈り物が届きました

共同売店ものがたり
カラカラ別冊『共同店ものがたり』
題字は名嘉睦稔さんです。
発行/株式会社伽楽可楽 発売/創英社・三省堂
定価500円

もちろん、マキシさんの文章です。

全国の書店で販売されてます。
カラカラWEBからも注文できます。



さらに琉球新報(新聞)で月一で載せてらっしゃった記事も
同封していただきました。

「市民の力、島の未来」というタイトルで、
くいまーるプロジェクト、共同売店、NPOバンク、
さらに、買い物ゲーム、沖縄ちんどん屋同好会、のことも書かれています。

「なんじゃそりゃ?」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、
まだまだ知られていないことなので当然ですが、
この機会に知ってみてください。

最終回のNPOバンクについての記事では
apbank fesのえこふぁーむのブースの写真を載せていただき、
私と友人4人は琉球新報デビューです(顔は小さすぎて見えませんが)

というわけで、少し、マキシさんが関わってらっしゃる取り組みの紹介です。
様々な活動に精力的に取り組んでらっしゃるので
肩書きがわからないマキシさん(笑)マルチ沖縄人・・・でしょうか
沖縄のなかなか知られざる一面だと思います。

NPO法人エコビジョン沖縄(沖縄リサイクル運動市民の会)
http://www.ryucom.ne.jp/users/kuru2/(HP)
http://okirec.ti-da.net/(ブログ)

食品循環養豚全国ネットワーク

http://www.freeml.com/info/junkan-youton

もともと、2年前に仕事で知りあった方の紹介でマキシさんと知り合いました。
その頃から書かれているのが
『僕らはみんな、豚を飼う!』
http://butakau.ti-da.net/

私がよく書いている鹿児島で養豚を中心に行い、
apbankの第一期融資先でもある「えこふぁーむ」さんとの出会いもこの頃で、
マキシさんはえこふぁーむの研修生だったのです。

農業生産法人えこふぁーむ
 
http://www.ecopig.jp/ecofarm/
 
※「現代農業」に記事を書いてらっしゃいます。
http://www.ruralnet.or.jp/gn/

『共同売店ファンクラブ』
主宰
http://kyoudoubaiten.ti-da.net/
沖縄の離島、やんばるにある共同店、共同売店をもう一度見直し、
地域が自立するためのヒントを全国に、全世界に発信しよう!
をコンセプトに沖縄中の共同売店を網羅した本が、この度発売された
「共同売店ものがたり」なのです。

だからといって、ずんずん入っていってはいけません。心得があるのです

共同店を楽しく利用するための心得
一つ、「おじゃまします」の心
一つ、共同店は「商店」にあらず
一つ、会話の後は何か買うべし
一つ、ゴミだけ捨てるべからず


共同売店ものがたりP17より引用(勝手に・・)

ざーーーっと読み通してみた感想としては、
共同売店は観光客のためのものにあらず、です。
地元の人の地元の人による地元の人のためのネットワーク拠点?
みんなで出資し、みんなで仕入れて、みんなで購入し、お金とものをまわす。
(でも行ってみたいよね

(オーストラリアのマレニーにあるコープの進化版といえるそうで、
この話は長くなるのでまた今度!)


「季刊カラカラ」共同売店コラムも連載中 。
http://www.karacara.com/index.html

※ミクシィにコミュもあります。
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=236613

『NPO沖縄ちんどん屋同好会』
(クラリネット&ウクレレ担当)
http://okinawachindon.ti-da.net/

今年6月に沖縄へ行きました。その時の沖縄の旅は恥ずかしながら、
エコツーリズムを少しでも知ろうと思って行ったのですが
西表島、石垣島、沖縄本島、伊江島・・・とまわりながら、
http://konogorodayori.livedoor.biz/archives/cat_50011118.html
様々な角度から、環境について考えて取り組んでいる人たちに会いました。
NPO法人エコビジョン沖縄の事務所にマキシさんを訪ねたり、
ちんどん屋同好会のリーダーさんにお会いしたりする中で、
ただただ自分の浅学さを身にしみて感じ、エコツーリズムをどう登ればいいのか、
悩みの始まりでもありました。

でも、カンキョウモンダイについて、
気持ちがやわらかくなったのもこの旅でした。
否定的ではなく前向きにというか、一人じゃないんだというか。

どんなに素晴らしい取り組みであっても、やはり最後に大事になるのは
人柄なのではないかと思います。出会った人たちは素晴らしく、親切で、
自分のことよりも他の人を優先して手伝ってしまう農家さんも印象的でした。
みんな熱い気持ちを持ち続けていると感じました。

地元のことは、誰よりもやはり地元の人が立ち上がることで、
他の誰かの手を借りるより、何倍もの力があると思わずにいられません。
特に、観光県沖縄は知れば知るほどそう言えるのです。

私はどこかの土地に愛着や執着心が無いので
「地元への思い」というもの自体に関心があるくらいです。
沖縄で踏ん張りをきかせまくり、情報を発信し続けるマキシさんのような人が
これから先、どんどん増えていけば、
沖縄は、魅力をさらに増し、観光との関わり方もどんどん変化していくでしょう。

沖縄の人が言う沖縄弁、沖縄の人が踊るリズム、
沖縄の人の中にある時間の流れ、
いくら真似がしたくても、絶対出来ない、
だからこそ魅力として映るもの。
ここに沖縄を愛してやまない観光客が増え続ける理由があるのでしょう。

まだまだ全国的には聞きなれない「共同売店」は
地元のつながりを再認識させる地域の駅であり、
沖縄の魅力を観光客である私たちに見せつけていくことになるでしょう。

知れば知るほど、広くて深くて、関係が密接で、
憧れるほど、近づこうとするほど
なんだかどんどん遠く感じる沖縄。
いつだって私は一歩外から沖縄を感じています。
触れてはいけない部分があって、ずかずかと入って行けなくて
理想のおじい、おばあ像が壊れたら不安なので
結局観光地が一番心地良かったりもする。(笑)
沖縄人しんのすけから見知らぬ単語を聞くたびにえらく驚く。
そういう沖縄初心者の私。


琵琶湖と同じ大きさの沖縄。大きいとみるか小さいとみるか。

そんな沖縄で燃える人たちの活動を、近くから遠くから、
沖縄人ではない立場から私は応援していたいと思います。
それが、もう一歩沖縄に近づくために今の私が出来ること。
エコツーリズムに関心を持って4年、今のところの結論はこの辺に落ち着く。

明日の種を蒔く人を多様な形で伝えていきたい、
私のこの、漠然とした夢は計画になりつつある。


共同売店ものがたり


カラカラ別冊『共同店ものがたり』
発行/株式会社伽楽可楽 発売/創英社・三省堂
定価500円

 全国の書店で販売されてます。
カラカラWEBからも注文できます。

stars in my eyes.

こすもすstars in my eyes
すばらしいことが起こりそうな予感。
使い方あってるのかな・・
星が相当きれいな夜です。
7時の時点でかなりの数の星が見えました。


今日は灘区の歴史を読んでいて、
お茶が盛んだったことを初めて知りました。

この数日、朝日が出る時間を歩いていたからか
もやがいきなりすっと晴れるように、
気持ちが晴れて、信じられるものが今日またひとつ増えました。

8月の秋の空。

8月、大好きな季節。

新しいことを始めた。
思い続けた場所へ行った。
長年の友人が全力で舞う姿を見た。
長い目で具体的に考え始めたことが動き始める。
自分との約束。

すっかり風も空も、真夏が過ぎて秋の気配。
あんなに暑くて息苦しいほどの日々が、
さっと過ぎて、秋のにおい。

見てますか?
最近、どこにいても夕陽がとてもきれい。
夕方の空が全体を包む、ほんの少しの時間。
立ち会えたときの、毎日の再会。
もうすぐ、本当の秋の空になる。

2006年、忘れられない夏が今年も。

かまきり・くも・ハチ・へび・蝶・犬

この数日に出会った生き物たちです。
ここはこういうところなんだと、つくづく・・。
でも神戸市です。
あわててしまう場合がほとんどなので写真はありません。

ご飯粒ほどのカマキリの赤ちゃんが大量に生まれた金曜日

ジャガイモ掘りのあと
サツマイモを植えるための畑を掘り起こす土曜日

うっかり昼寝してしまい、両親に遅れること時間・・
畑を耕すことに参加。
これがすごくしんどい。
(実際大方掘ったのは我々だ!という両親の声・・)

えいっ ざくっ ぐわしっ

この繰り返しです。
三本にフォークのように分かれたクワと、
分かれていない、あのよく想像つく普通のクワでは

耕し度が全然違うことも、やってみて分かることでした。
ちなみにフォークは深くいけますが、普通のは浅掘り、の印象。
腕に力を入れなくても、振り上げて土にさせば、深く掘れるなとか。
ほんと、いつもやっている人ってすごい・・。

沖縄では立っているだけなのに刺されすぎたにも
刺されにく感じます。蚊の種類かな。


日曜日は朝から大阪。
年下の友人たちに会いました。
社会人始まったばかりの2人はとても頼もしかった。
いつも通り、逆に忠告を受けたり激励されたり・・。
その間に両親により畑にサツマイモが植えられました。

今日は部屋に巨大なが出て、スズメバチジェットで殺せず、
父がヘルプに来てくれて、ハチは無事に飛んでいきました。
母から「ハチには帰巣本能があるから戻ってくる」説を聞き怯え・・。

夕方、小さなヘビが庭に出ました。
ヘビ嫌いの人が葉っぱの隙間に巻きついたヘビを見つけていました。
その横で父が犬をけしかけていました。

金魚の池の上の枯れた花の上で、アゲハ蝶の好き同士が、
いちゃいちゃヒラヒラ飛んでいました。
だから写真に撮ってやりました。

足元では、すっかり大きくなったうちの元(もと)子犬が、
おもちゃにウウッと強気にうなっていました。
さいきん網戸の開け方を覚えたようです。
たまに変に咳き込むので、すごく心配になります。

身近に生き物がたくさんいます。
朝と晩では天気も違います。
ねぇ、虫とかはちゅう類とかに怯えていては都会以外で暮らせませんね。

ダンゴ虫もカメ虫もナメクジも山盛りですよ。
でもたいていの食べ物は彼らのすみか。
彼らが住んでいないものは食べられないものなのかもね。
私が慣れたか?いえ、全く慣れませんね、いつもびくびくします。
でも、いるであろうことを予測するようになったのですよ。
だからといって、幼虫を手のひらで「カワイイ」ってなでてあげられるほどの
私では、まだないですけども。よくいますけども、そういう人。


7月は忙しそうなので、今週は準備期間として
今いただいている素敵なお話を現実化するために動く週です。


実家にいるとニュースを見る機会が多く、
毎日いろんな事件がありますが、どうしても突き詰めると、
教育だ、と思います。
お金が絡んでしょうもない事件を起こしてつかまっていくような
悪い気持ちを小さい頃からの積み重ねで
そのまま大きくなってしまった人を

そういう大人のことも子どもは見ているんだと思います。ちゃんと。
絶望されないような大人でいなければと本当にそう思います。
自分の行動を本当に本当にちゃんとしなければぁぁぁぁぁぁぁぁ。
ねー。がんばろう、その点は。

がんばるのはあんまり好きじゃないなど言う人いますが
この点はぜひがんばろう。大人だし。

いい大人の人やまたは子どもの人が、
もっとどこにいても見えやすかったら、

お互いにもっと勇気付けられたり、目指すものになったり、
今が少しでも彩られたり、するんじゃないか、と。
そういうことを考え中です。いい人待っててね!

ここまで書いてから、
いつも好きで読んでいる「ほぼ日刊イトイ新聞」ほぼにち、の
コラムで、今読んでおきたいなーという文章がありました。
続きで読んでみてくださいね。
特に最後のほうで大事なことが書いてあるなぁと思いました。

人間の手を噛み砕ける犬の歯
http://www.1101.com/darling_column/index.html
どう思いますか?

ほぼ日トップページはこちらから。
http://www.1101.com/


筑紫哲也 NEWS23

昨夜、6月23日(金) 23:30〜 の
TBS系全国ネット「筑紫哲也 NEWS23」で組まれた
“慰霊の日”の特集が沖縄より生中継でした。

私の周りの友人たちはかなりの人が見ていたようでした。
続々と「今からCoccoが23に出るよ!」と
メールをもらい、

http://www.jvcmusic.co.jp/speedstar/cocco/index_news.html
見ていたのですが、Coccoのコの字も聞かないまま23終了。
なんと、大阪MBSでは放送がないのでした。(今日知りました)

恩納村の畑「よかったよ〜」「○○って言ってたよ」と
報告をくれたみんなありがとう。
見たかったなぁーー
また、感想などぜひ教えてください。




Coccoのことは、これまでにもたくさん書いてきましたが、
私が彼女に魅力を感じるのは、「行動派」だからだと思います。
Coccoが感じる、沖縄の海、基地への思いを行動で示しているところで、
ファンのみならず、もっと多くの人の気持ちを動かし、
アクションにつなげることになったんだと思う。

言い続けること、あきらめないこと、続けること、信じること、
それをCoccoは教えてくれているんだと思います。

平和記念資料館前
さて、この間の日曜日、
私は沖縄の平和祈念資料館へ行きました。

http://www.peace-museum.pref.okinawa.jp/
平和を「祈念」する資料館です。




那覇で宿泊した先の旅人の人とは、
「どこの島がよかった」とか
「どこを回ってきたか」とか
「どこの定食屋、居酒屋がいいか」とか
「この先どこにいくか」とか、
そういう話はたくさんするのですが、

どうしても、沖縄の基地問題や、環境についてという話にはなりにくい。

実際に沖縄に住む、沖縄人の人ともそういう関係の話に
なかなかならないし、話題にわざわざでてくることはない。
まぁ、当然といえば当然かもしれませんが。

平和祈念資料館前の海いつもなら、それでいいか、
と思うところを今回は宿泊中の人とも

いくらか基地について話す機会を作り、
その結果、
この平和祈念資料館は
宿泊中の女の子と行くことになりました。



すごく話も弾んで、「沖縄が好き」という人は、
この先もずっと好きと言えるように、
沖縄の現状を見つめていかなければという思いを強くしました。


今回私の沖縄の日々では、
・リゾート開発に反対している人がやっている宿
・無農薬野菜を育てている人
・環境の悪化に危機感を持ち、保護運動に積極的に取り組んでいる人
・沖縄の地域活性化を具体的に住民の目線から変えていっている人
・基地問題と暮らしを関連付けて動いている人
・海の生態系と陸の土壌状態の関連を知っている人

といった、問題意識を生活の中にそのままある人と、
会いました。
もともと沖縄の人、沖縄県以外から移住してきている人と様々でしたが、
自然と、基地問題や環境について話が早い方ばかりでした。

そこで私が思ったこと。

環境や平和について、またオルタナティブなこと、
に関心のある人は増えてきている。
でも、そうでない人、全く意識の無い人の意識を
1ミリでも上げていかなければということです。
そのほうがきっと影響力があるし、
高い意識の人の意識をさらに上げるということは、
私でなくても、多くの人が出来ることだし、
すでにしていることだと思いました。


○○という問題を知らないから、関わっていないから悪い、
ということではもちろんありません。
もっと身近でできることなのにしていないことに気付く目を
一緒に養いたいということです。
遠くて届かない問題から目をそむけるのではなくて、
それなら、目の前のこれはどうか、ということを真剣に一緒に考えたい。

恩納村の空そういうことは、
少しの機会やタイミングさえあれば、
話し合えるし行動に移せるでしょう。

もうすでに多くの人の中に
種はまかれていると思うのです。


その種を引き出す方法を、本当に今、私は考えています。

100年先にも見ていたいだけ。

沖縄から帰ってきてブログを見返すと、見にくいこと見にくいこと・・。
少し修正して、ここから見られるようにしました。
沖縄の旅「実況中継」>>

沖縄の空
沖縄の10日間を振り返るように、
地図のまんまの沖縄が、
飛行機の窓から目下に広がる。




「あれは平和祈念館だ」「那覇だ」「恩納村だ」
「伊江島だ」「大宜味村だ」と言いながら、どんどん沖縄が遠ざかる。


さて、今回の沖縄
全体を通して、行く前とつながったものがあります。


大きく変えなければいけない時期に来ているんだという
リアルな感覚があります。
人任せ、何かに任せていてもきっとそんなに変わらないんじゃないか
という焦りと不安。
楽園沖縄のイメージ(たとえ違っても)を保ち続けたいなら、
観光に行く人がしなければならないこと、
考えなければならないことがあまりに多い。
これまでのように世の中が回っていくはずが無い。

本当におかしくなってきているんだということを、
今この世に生きている人が考えなければ(しかも真剣に。自分のこととして!)
私たちの子供やこの先の未来には何の保証も無い。

お金で解決できないことがこんなにもあることに、
みんなで気付いて、自分がなにを出来るのか考えて行動しなければ。

ハイブスカス例えば今回は沖縄でそれを感じたけれど、
沖縄の問題は、
今神戸に暮らす私と直結していることです。
税金の使われる先が、沖縄の米軍基地です。
軍隊は人を殺す可能性を秘めた仕事です。


戦争を肯定する理由は、ほんのひとつも、
わたしの中にはありません。
戦争体験者の悲しみと苦しみの声がそれを証明してくれます。

軍隊に入らざるを得ない環境すらなくしてしまえばいい。
きちんと仕事があって教育があれば、
軍隊に入らざるをえない環境はなくなります。

あぁ本当にいやだ。
お金を稼ぐことの大変さしんどさを知っているだけに、
その頑張った大事なお金がそんなことに使われているなんて、
耐え難い。

今すぐは無理でも絶対になんとかしてやる!という闘志が燃える。
それまでは私は絶対に死ねない。

基地の上では今も轟音(ごうおん)の軍用機が飛びまくりです。
私は恩納村というところで一度だけその爆音で通り過ぎる音を聞きました。
毎日この音が家にいても聞こえるなんて、ありえない。
頭がおかしくなりそうです。


なんとかしてください、とは言わない。
なんとかしましょう、と一緒に立ち向かいましょう、と言いたい。
思いがあるならどうにか行動に。思いがないなら理由を私に。
移せる人から是非行動に。
お金かもしれない、動くことかもしれない、呼びかけることかもしれない、
声をかけることかもしれない、買うものを選ぶことかもしれない、
知ろうとすることかもしれない、隣の人のために自分がすることかもしれない、
必ずなにか、今を変えられるアクションが一人一人の中にあるはずです。
出来ないことを補い合って、未来のために。

本当に書いてみるとありふれた言葉で悔しい。

だけど、私は本当にそう思う。


簡単なこと。
大好きな人とこれから先も幸せにいたいなら
もう変わらないといけないんです。
ひとつの生き物が絶滅したら森が死ぬと言います。
森が死んだら海が死ぬのです。
食べ物がなくなるのです。
食べ物が無くなれば人も死ぬのです。
大きな価値観が変わらないと、いけないんです。
こんなにまずいことになっているのに、
動かない理由はなにもありません。
手遅れだ、と片付けられません。

知ることから始まります
行く場所がきっと変わるでしょう。
利用する場所がきっと変わるでしょう。
沖縄のお土産も選び方がきっと変わるでしょう。
そして、日々の暮らしの洗濯が変わるでしょう。

つまり、大きな価値観が変われば、必ず未来は明るいんです。
それだけは確信しました。


脱線しましたが、沖縄の報告はおいおいしていきます。
私が見たこと聞いたこと出会った人を紹介します。

例えば沖縄、あんなに小さな島のあの村で、
未来を作る仕事をしている人がいます。
HPに情報があるような人や場所ではありませんが、
行きたい方、会いたい方は紹介できます。

みんなで変えて行きましょう、日本。見てろよニッポン
どうか一緒に、手をつないでいきましょう。
心からのお願いです。
アイデアもどんどんほしいです。

頑張ってねじゃなくて、頑張りましょう、と言われたいです。

夕陽(恩納村にて)
私の思いは伝わりますか?
簡単なことです。
こんなに綺麗な夕陽を、
100年先にも見ていたい、
ただそれだけなんです。



ひまわりの芽のように。

apbankの試みについて朝日新聞で取り上げられたことを
数日前に書きましたが、HP上でも公開されていると教えていただきました。
こちらからどうぞ>>

hana4コマ今日はこの夏初めてのノースリーブで蚊に刺され、
特大のさされあと。蚊取り線香を取り出しました。
蚊は嫌ですが、
暑いからやっぱり夏が好きだなーと思います。
お風呂上りに外に出ると涼しい風が吹き抜けて、
蛙の合唱、見上げるとぼんやりと月も出ている。

これは正直、私の原風景ではないです。
懐かしさは全くありません。むしろ新鮮です。
小さい頃に野山にはさんざん連れて行ってもらっていましたが、
引越しが多かった割に全て県庁所在地で、
蛙の合唱や、田んぼのあぜ道が生活の中にはなかったし、
耳を澄ました幼少期もなかった。
だからまるで
家族で田舎に旅行に来たみたいだといつも感じます。
でも、これが今の私の生活空間です。
全然悪くないのです。
ちょうど今の時期は田んぼに水が入って、
苗が若緑で、とてもキレイ。
春が過ぎたのに、野の花はピンクや紫や黄色で、
川沿いの道を彩る。
そこを駆けるうちのかわいい犬(あ、これは余計ですね☆)

とはいえ、
こういう空気にしみじみしていたら、
歳をとったのか!?と思ってしまったりしますが、
蛙も近寄ればびくびくし、さわれません。
畑の唐辛子の苗にもじゃもじゃついている
カメムシのような虫に怯え、
きゅうりに群がるナメクジにゾゾゾゾっとしました、今日も。
最近では、クモも大いに増え、蛇しかもマムシも出没という、
ここは本当に神戸市なのだろうかという、魔境の家です。

こんな私の周りには、どうしてか、農業や食、自然環境に携わる人が多く、
どうしても、興味を持って考えるのですが、
現場が私に向いているかと言えば、さて・・。
お菓子つくりと料理も、最近では、
シフォンケーキはカマボコになって焼き上がり(信じられます?)
スコーンはパンになって焼きあがり・・(イメージできますか?)
冷やしうどんに納豆を入れて家族に嫌がられ(美味しいのに・・)
豆腐ハンバーグは作る前にストップがかかり(作らせてももらえず)
「料理界から追放よ」という名言まで飛び出しました。

こんな私ですが、周りの人には恵まれているので、
やっぱり私がなんとかしようということではなく(放棄か!?)
みんな同士をつなげる人、というのが私には向いてそうだと思います。

食について伝えたければ、お料理上手と生産者を呼んでくるし、
ワークショップの提案もできる。
環境モンダイについて伝えたければ、
大手コーヒーメーカーで働く人の個人の環境アクションと、
山のガイドを呼んでくるし、
そこからフェアトレードについて考えることも出来る。
西表島のエコツーリズムについて知ってほしければ、
西表島大好きな人や何度も行ったことある人を連れてきて
私の撮った写真と合わせてみる、もう誰にするかはすぐに思い浮かぶ。

私には、全部がつながって見えるから、
そこをひと押しするようなことを、これからもしていこうと思う。

もちろん、やってみなけりゃわからないということは何に対しても言えることで
はないだろうし、声高に言うつもりもない。
でも、私は色々動いてみて、自分に出来る出来ないを見つけてきたので、
周りの人の素敵なところ(まね出来ないその人だけのもの)を見つけられたし、
その人の良さはアピールしていきたいところでもある。

自分だけでは出来ないことも、
周りを見渡せば、すぐにも実現しそうなこと、あるなぁ、と思う。
だから、私は気になることや人の「このごろ」を知りたいし、
見に行きたいと思う。
あらためて、今までの出会いに感謝する、静かな夜です。

もちろんBGMは蛙の合唱と、時おり聞こえるナマズのはねる音。


ひまわりの芽が双葉の一方に種をかぶって、今日、出てきました。
うれしい。
そうやって、芽が出ると、とてもうれしい。
大好きなみんな、その調子で頑張ってね〜

仕事が速い。

一夜にしてデザイン案が届きました。
なんということでしょう。
ほとんどつぶやいた独り言のようだった、
「名刺」を作ってみたい、という一言が、あっという間に
彼女の手により6つものデザイン案として送られてきました。

 

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レラチセ(アイヌ料理のお店)
「レラ」とはアイヌ語で風、「チセ」は家を意味します。
東京、中野にいったら是非お勧めのお店です。
アイヌ料理はとてもおいしいです。
本や楽器その他、お店の方もとても親切でオススメです!
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