沖縄の日々

新しい日々

2014-04-27-11-05-17


梅雨入りした最近は雨が続いています。
例年なら、梅雨か〜と気が重いけれど
今年はなんだか楽しめています。
遊びの天才の息子がいること、新居に引越したこと、がそんな気持ちにさせています。

年明けから体調がよくなかったこともあり、モヤモヤ過ごしてきたけれど、沖縄5年目、素敵な友人に恵まれて、やっと少しずつ自分のこの場所の道筋が見えてきた気がする今日このごろ。
出会いは奇跡、よき出会いは毎日を変化させますね。

3月から長めに帰省して、目を見張るような息子の成長。体格もグンとアップした感じです。とにかく動き回りたいこの年齢、、、走り回れる実家にいたのは良かったなあ。
帰省直前に出会った新しい暮らしの家。
前の家より広くて開放的。
あれやこれやとなかなか踏み切れなかった、何年も部屋探ししてきた我が家があっさりパパパと決めました。
引越しって案外そんなものなのかな。
たーくさんの方の協力で、
それこそダンボール一個から当日のお手伝いまで、ありがたく、ありがたく、噛み締めました。


引越しが決まってから、あれよあれよと壊れていったあの部屋。
ベランダの手すりが欠け落ち、防水工事したばかりのはずの屋上なのに部屋に雨漏り、お風呂の窓枠ごと風で吹っ飛びガラスが割れる、台所の天井塗装が日々落ちてくる、など。

結婚前からお世話になったあの部屋。
全てがあの小さな暮らしから始まりました。
色んなことがあったなあ。
あの部屋には、狭くて片付かない割に、たーくさんの人が来てくれたなあ。
泊まってくれた人もたくさんいたなあ、川の字だったけど。

2人が3人になり、思い出がパンパンになりました。
部屋を引き渡す時には部屋が見違えるほどピッカピカ。荷物を運び出してもやっぱりとても狭かったけど、愛着のある部屋。
ありがとうございました、と頭を下げてドアを閉めました。

お向かいのあかさんちにご挨拶。
挨拶前に道で会ったら、すぐ来なさいと言われて向かって部屋で待っていたら、揚げたてのトンカツが!柔らかい豚肉が手に入ったから、と。
ああ、私が資格試験の直前に、トンと勝つ!って持って来てくれたやつだー。と思い出す。台所に見える揚鍋は、色んな天ぷらを私に揚げてくれた、あかさんの嫁入り道具。
たった5年にあかさんの思い出がパンパン。
ま、新居はすぐ近くだし、いくら涙もろい私もさすがに泣きませんでしたが、しみじみ色々思い出しました。

もちろん、オチはありました。
翌日、トンカツを食べたら、チキンカツだった!!
夫いわく、あかさんがトンカツを手渡しながら小さな声で、豚肉かと思ったらチキンだったさ!と言っていた、とか。
ええっ!?
いいけどね、全然いいけど、やっぱり一筋縄ではいかない、最後まで面白いあかさんでした。
畑の収穫物を持って会いに行くのが楽しみだなー。
毎日のように会っていた友人たちにこれまでみたいに会えないのは少しさみしいけれど、しばらくは新しい暮らしを整えて、ゆっくり梅雨明けを待とう。

さて、この家では何があるかな。
新しい日々、よろしくお願いします。

最高の締めくくり

快晴で汗ばむくらいの陽気の今日。
友だちと近くの公園へ。
画像1


息子同士が1番誕生日が近くて、
しょっちゅう遊んでいる。
一年前の初詣で、似たような夫婦と赤ちゃんが居て、
写真撮りましょうか、と声をかけたのがきっかけ。

少し話すと、
うわあ、家も近いし、息子同士が誕生日近いし、内地の人で夫は沖縄の人か、、
ふーん、ふうーん、、、、
と、ヨダレが出るほど友だちになりたかったのに、
いやいや、いきなり連絡先聞いたらあかんやろ、と、さらっと別れた。

それから何日かして、行きつけのスーパーで、なんと彼女に出会った。
お互い赤ちゃんは夫に預けていたので、
気づけたのがすごいくらい。(運命にしすぎ)
そんなきっかけで友だちになった。

一歳までって、しかも初めての子育てって、
色んなことが気になる。
出会った生後五ヶ月、産後五ヶ月の母子としては、
離乳食やおっぱいや、おむつや、夫や義実家や、病院や、様々な手続きや、遊びや、成長具合や、、、、
気になること満載で。
男の子の母であること、も大きかった。
女の子の母の方が周りに多くて、
なんか、なーんか、女の子と男の子は違うような?という部分が解消したり。
それから、内地出身ということで、
地元への思いを話せることも。
かみさまからの贈りものかと思うくらいの出会いだった。


色んな人に出会った。
様々な子育て講座や子育て支援センターで色んな親子に出会った。
仲良くなった人は、数人だけど、気楽に付き合える、気持ちの良い人ばかり。
カッコつけたくてもつけられない私にとって、その人たちはすごい支えとなった。
体調が悪いとき、買い物を代わりにしてくれたり、差し入れをくれたり。
息子がきっかけで出来た出会いだけど、
友だちと呼べる人が出来た。
いま、沖縄に来て一番楽しい。


で、その男の子の母と、ずっと前から約束していた、楽しみにしていたことがある。

年末に、忘年会しよう!というやつ。

もちろん夜だから、夫に夕ご飯、お風呂、寝かしつけをお願いすることになる。

数回しか夜に預けて出かけたことがない私たちにとっては相当な興奮と楽しみで、
12月には会うたびにその話をしていたように思う。

その日。
私たちは夕方5時に待ち合わせをして、
なんとなんと12時まで、ずーっと話をしていた。
子どもに気をとられることなく、
子どもの話だけじゃなくて、
誰かが作った料理を食べて、真っ暗になるまで!
楽しすぎて、新年会を妄想してしまうほど。

帰ったら、
「よくそんなに話すことあるね」って笑われたけど、
お土産の焼き鳥を食べる夫に、どんだけ楽しかったかを話してきかせた。

夫たちに感謝感謝、大感謝。
お互い、かなり協力的な夫がいるから
普段から血走るほど大変な日はないのだけど、
それでもやっぱり、たまにはこんな時間必要。
しょっちゅうは、もういらないけれど、
友だちとゆっくり話すって、大事だなあ。

快く送り出してもらえ、とてもリラックスできた。
昨年の最高の締めくくり。

あの日からすっかり心を入れ替え、
夫に優しい、家事に育児に大奔走、、、な妻、
にはならず、
大奔走な、夫。あは、、、は。
あ、友だちは多分、良き妻、をやってるはず。笑



気づけばもう1月も終わり。
那覇では桜が満開。
あと何日か寒い日が来て、もうすぐ春になる、そして長い夏が来る。

私は一番夏が好きで、、、と言いかけるといつも思い出すのは、
最初に勤めた会社の社長と話していた時のこと。
私は夏が好きです!冬はやる気がありません!みたいな、どうしようもないアホなことを言ったわたしに、社長は、
どの季節もいいところがあるから、
どの季節も好きやな、っておっしゃった。
色んなことに通じる大事なことば。

沖縄に来て四年目。
色んなことがあったけど、
嬉しいことを重ねて、今日のような気持ちを大事にゆけたらいいな。

あんまり寒くない冬を重ねたからかもしれないけれど、
今は、そんなに冬が嫌いじゃないですよ。
かみさまを知りませんが、
かみさまみたいな友だちもできたから!


花梨シロップ

息子が鼻水ズルズルで苦しそうになった。
風邪の前兆かな、と思って、
先月漬けた花梨シロップを薄めて飲ませる。
画像1

その効果あってか良くなった。
今年初めて漬けた花梨。
来年からなもっとたくさん漬けよう。
教えてくれたまちゃありがとー!

畑と、出し巻き卵

沖縄に暮らしてからずっとやりたかった畑。
少し前に友人家族と始めました。
画像3

思い描いていた形には程遠いのだけど
(なんせ通うのが大変すぎる)
ゆったりゆったり、やれたらいいなと。
画像2

そのうち、畑に近い場所へ引っ越ししたいなあ。
今の家はすっかり慣れたし、
周りに友人も出来、離れ難いけれど、
うーむ、結婚前からの思い描いていた暮らしとはまだまだ遠い。

この、記念すべき畑開墾初日、
私が実は感激したのは友人の重箱弁当!
2人の小さな子がいる先輩母さん、
重箱もすごいけど、出し巻き卵がすごく美味しかった!
私はあの日以来、ずっと出し巻き卵の練習の日々です。

那覇で畑が出来るなんてなかなかないこと。さてさてどうなることやら。

ギークマム

image


夜な夜な、ではなく、
朝な朝な? はまっているこの本。
ギーク、おたく?な母という意味だそうで。
すでに付箋貼りまくりです。

もともと
手作りお菓子やパンや保存食作り、
服や雑貨を作るのが何より大好きで、
何より楽しい時間。
またまた大好きなアウトドアへ、
手作りお菓子やパンを持って行く時は
楽しさMAX!!でした。
最近の手作りは、子どもが食べられるお菓子や、子どもの服や、おもちゃなど。
山に行く代わりに、日々のピクニックでどれだけ取り入れられるかな、と。
もう少ししたら、携帯コンロや小鍋を持って、
あんなことやこんなこと、したいなあー。

アウトドアが好きな友人は、手作り大好き、という人、多い気がするなあ。
山で編み物の話していたら編みたくなって、下山して毛糸を買って編み物会になったこともあったっけ。
手芸関係で一番話が盛り上がるのは、元家庭科の教師だった秋田にいる祖母。
作ったものを見せるためにわざわざ送ったり、どこがどうよいかわざわざ手紙でよこしたり、型紙を送ったり、その辺が私のギークな部分??


寝転がっている赤ちゃん時代から、
最近はお手伝いをし始めて面白い。
畳んだ洗濯物や食後の食器を嬉しそうに運ぶ。
たまに、本当に助かったり!
しかーし、激しくなり始めたもうすぐ1歳5ヶ月の息子。
この1週間で、すごく自我が出てきまして。
外に行けないと爆発!
あっという間に、パ、パ、パ、と成長!

アイデア満載、触発されること間違いなしの一冊。
手作り大好き母さんへ、ぜひ!

オオゴマダラ

image


日本最大の蝶。

家のすぐ下にて、独特の舞い方をしていたので
しばし観察。

300年前のスイーツ

世界遺産の識名園にて300年前のスイーツを復活させたということで、いただきにゆきました。
11月の終わり頃であたたかい日でした。
まずは、識名園内をうろうろと見学。
中はベビーカーでは到底無理な、石がごつごつした石畳なので抱っこひもと、よちよちで。
画像1


画像3
画像2


画像4


そしてこれが
300年ぶりに蘇った御冠船料理茶菓子。
300年前にここでお菓子を食べた方に、
少し親近感が湧きました。
画像5

むぎのこ

友人つん来沖中、唯一夫が休めた日。
観光案内せななー、と思いつつも
私の行きたい所ばかり連れてゆく‥

大里にある、麦の子保育園のコンサートへ。
知り合いの方から聞いて行きたくて行きたくて。
こんな保育園、、、いいなーと憧れていて見学がてら、と思っていたけどコンサート会場は保育園ではなかった。
いやーしかしよき唄きけました。
生歌、なかなか聴く機会なかったなあ。
一曲の歌詞に泣きそうになりまして、こらえて周りを見渡すと、泣いてる人チラホラ。
ぐっとこらえましたが。

今はお店を閉めている、シュクランさんのお弁当、みーむーん食堂さんのお弁当やマフィンを四人で分けながら。
つんには凄まじいお昼になってしまいましたが、笑顔でありがとう、、、
そのあと、つんと夫は沖縄そばをペロリとたいらげに。。。よく食べますな!

で、で、
ずっと行きたくて行きたくて行きたかった、ローフードのお店、カルマオーガニクスへ!
言いたいことありすぎて、言葉になりませんが(なんじゃそりゃ)最高でした。
気になっていたことなど、お店の方に質問できました。
これから通いたいなあ。。通う気がする。
冬にローは、どうなのか。
多分私の場合は、都合よく組み合わせながらだろなあ。いやはや面白い。

夜は、浮島ガーデンへ。
画像2
画像3

最近、改めて気になっていた雑穀料理をいろいろと。
マージンが、もちきびの方言だと、後日知る。
沖縄ならではの野菜や雑穀のご飯、おやつ、あああーいろいろやりたいなあ。
アイスも気になるわ。
幼児連れのため、7時半には帰途に着く。

久々カレー

一年半ぶりに沖縄に来た友人、つん

久々にsoiさんへ。
つんを絶対連れて来たかったんだー!
カレーを食べました。
画像1

例により私は慌てながら食べていて、
でもつんが急いで完食し、子を見ていてくれたから後半味わえました。
こってりしてなくて、さらっと食べれて
本当においしいー!
子どもがいても安心の座卓スペースにおもちゃや絵本。
トイレにはオムツ替えベッドもあります。
それが、いわゆる、キッズスペース、みたいなゴッチャリ感がなくて、落ち着いた色調に、木のおもちゃ、おしゃれなお店に溶け込んでいて心地よいです。お店の方も優しいし!←重要。
つんは、案の定?とってもとっても気にいって、
別の日に朝からフォーを食べに行ってたっけ。

うちは車がないので、那覇を出るのは
ごくたまに、レンタカーをした時。
私たち夫婦が大好きな読谷村の水円さんのパンを、
観光に回ったつんが、お土産で買ってきてくれて、早朝、我が家のドアにかけておいてくれました。
まるでご近所さん!
なんなんやこの気遣いは!
ありがたく美味しかったー。。
画像1


毎晩夕飯時に太朗の面倒見てくれて、
夕飯後には、夫が太朗とお風呂、
私が部屋の片付け、
つんはお皿を洗ってくれまして、、、
私がどんだけ助かったか!!
ありがとう。

しかも、夫が2晩も頑張ってくれて、
あとは寝かすだけ、という状態から
つんと夜の外出!!させてもらいました。
友人と、夜にゆっくり話すなんてー!
しかも外。久々すぎて、興奮しすぎました。
はしゃぎながら帰るわたし
image


いろいろな最近のことを交換。
ふーむ、ほほーう、たくさん刺激。
素敵さに磨きがかかっておりました。
前回の沖縄後に始めたというベリーダンスが彼女の様々な部分に浸透しているのを感じました。

最終日には、遠くにいるつんを見て
発見してウォーウォー言うほど
太朗はつんになついていて、
なによりそれが、嬉しくもありました。

ま、前回の沖縄からの間にも会ってるんだけど、
なんか定期的に沖縄で会うのは私たちにいろいろな気づきをもたらす、よい機会になりそう。
また、またね。

畳214枚分の古地図の上で。

琉球国之図と完全復元伊能図フロア展へ行ってきました。
全国初の47都道府県の古地図がそろう!とあって楽しみにしていました。
画像2

馴染みの場所をチェック。
今はない明石城がしっかり描かれていたり、
画像1
画像2

地名が微妙に違っていたり、今と同じだったり、瀬戸内海の島々も細かく記載されていたり、富士山はものすごい大きさだったり。
画像1

秋田のおばあちゃんが住む町はなかった。内陸部は全体的にほとんどなし。輪郭はバッチリ。

伊能忠敬は49歳から測量を始め、17年かけて歩いて全国を測量。
原寸大複製の上に乗って細かく見ることができておもしろかった。
なんと畳214枚分。けっこうな迫力でした。
1歳3ヶ月の息子もずっと歩いて見てくれて、楽しんで?いたかな?
琉球国之図は人だかりでちらっと見ただけで、、残念。
なんと、伊能忠敬が測量を開始する4年前には完成していたそう!

昔の地図は実に興味深い。
まるで昔の森がもっともっと覆っていた日本が見えるかのよう。

次回があるならまた必ず行きたいな。
今歩く道もたくさんの人が前に歩いた道なんだなあ。
あんなことやこんなことや
あんなことやこんなことや
いろいろあって、今日自分が歩いてる。

ふむふむ。
しみじみ。
2014.5
Twitter
コメント
greenz.jp

もくじ
live earth
自然エネルギーを利用
岡本太郎氏の本
好きな本です。
月別
  • ライブドアブログ